暑い、暑い夏ですが、立秋も過ぎ、夜になると興梠の鳴き声も聞こえる様になりました。
今年の秋のお茶に向けての管理と並行して、来年の新茶に向けての栽培管理も継続しています。
北海道の皆様に、煎茶品種の多様性と奥深さ、昨今話題になりつつある和紅茶の世界を紹介できる機会になればと思います。
栽培、製造、仕上げ、販売までやっている自園自製自販スタイルを展開する、富士 秋山園 代表茶師 秋山勝英が皆様に直接お会いしながら、お茶のお話しができることを楽しみにしております。
*写真は、富士山と茶畑で有名な場所を、管理作業しているところです。背中写りが私です。場所は、富士市今宮、どこかで見たことあるかな？
富士 お茶の秋山園 代表茶師 秋山勝英
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